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  学資保険の代わりに低解約終身保険を使う

学資保険よりも低解約終身を使う
   
 

低解約返戻金型終身保険は、ある時期までは解約返戻金を払い込んだ保険料累計の70%程度と低く抑える代わりに、その時期が終わってからの解約返戻金率は通常の終身保険よりも多くなるような保険のことで、学資保険の代わりに使うケースが増えています。

例えば解約返戻金率が低くなる期間をお子さんが生まれて17年後までとし、その後の返戻金率を高めにするという設定をします。17年間解約しなければその後の解約返戻金は、払い込んだ保険料累計よりも多くなり、現状だと払い込んだ保険料の110%ほどになる場合が多いようです。

最初の17年間のうちに中途解約をしてしまうと不利ですが、現状では学資保険の満期保険金と払い込む保険料の割合よりもこの110%という解約返戻金率の方が高いものが多いため、学資保険代わりに使う人は増えています。また学資保険では必ず満期でお金を受け取りますが、低解約終身の方は解約せずにそのまま運用を続けることもできます。

なおここでは「低解約終身保険」という表現を使っていますが、終身保険である必要はなく、定期保険でも構いません。